名言?迷言?!面白くて癒される!GLAYのボーカルTERUの【TERU語録まとめ】~現在も更新中~

GLAY

GLAYのTERUは、実は天然?!TERU語録が溢れ出る!

2022年、デビュー28周年を迎えたロックバンドGLAY。7月からは、延期となっていたファンクラブ25周年を記念したライブツアーが控えています。GLAYのボーカルのTERUさんは、とても天然であることは、ファンの中では有名です。TERUさんの天然発言は、ファンの中で【TERU語録】と呼ばれています。この28年間、数えきれないほどの天然エピソードを作り出しているのです。そして、エピソードだけでなく、言い間違いなどの【TERU語録】がとてもたくさんあるのです!今回は、1998年頃からファンの筆者が、そんな天然エピソードと共に、昔から最新までのTERU語録をまとめました。これからも更新していきます!※引用内敬称略

TERU語録~言い間違い編~

山形のライブにて。一番盛り上がり、しかもファンもメンバーも一番感動するラストで。

『ありがとう!岩手!』

出典:2002年東北ツアー最終日 山形公演より(筆者が参加したライブ)

最初は筆者もテンション上がっててわかりませんでした。でも、今、なんて言った?ってなりました。

ドラえもんのジャイ子のことを言おうとして⇒『ほら!ジャイアンの妹の・・・ドラ子!』

出典:2001年発売【キャラメルパビリオン】より

この語録は私も息子も大好きです(笑)

浜松町に行きたくて乗ったタクシーで⇒『浜松まで』

出典:2001年発売【キャラメルパビリオン】より

静岡まで行く気ですか(笑)

U2のアルバム【オクトーバー】を見て⇒
ODA-G『このアルバムいいよねー。』
TERU『いいよねー。オクトパス!』

出典:2001年発売【キャラメルパビリオン】より

ライブMCにて。『大阪といえばやっぱり栄?』

同じくライブMCにて。『名古屋も大阪だよね?』『大阪―!』

出典:2001年発売【キャラメルパビリオン】より

栄は名古屋です(笑)どちらも名古屋でのMCです。TERUさんにとって、大阪は広いようです(笑)

『あの、全米で1位になった日本の曲、なんだっけ?なんだっけ?そうだ!焼肉!』

出典:2001年発売【キャラメルパビリオン】より

きっとスキヤキ(上を向いて歩こう)ですね。

『俺らも一度くらい出たいよねー。渋谷ララマ』

出典:2001年発売【キャラメルパビリオン】より

渋谷ラ・ママです。

ローストビーフを食べた後に
『あのチャーシュー、美味しかったなぁー』
HISASHI『あれ、ローストビーフね』

出典:2001年発売【キャラメルパビリオン】より

HISASHIさんナイスツッコミ!

ライブMCにて⇒『感動して蕁麻疹が出た!』

ライブツアー【ROCK AROUND THE WORLD】より

多分、鳥肌ですよね(笑)

同じくライブMCにて⇒『緊張しちゃって、手に米米米って3回書いて飲み込んだ!』

ライブツアー【ROCK AROUND THE WORLD】より

きっと、米じゃなくて人ですよね(笑)

このライブ、2011年のツアーなのですが、2022年現在。このTERU語録の話がメンバーのラジオで出ました。TERUさんがケラケラ笑いながら、『人を米って間違ったことあったなぁー』というと、隣にいたHISASHIさんが、『お腹すいたの?おにぎりでも食べなさい(ニュアンス)』と優しくツッコんでいました(笑)

宮城のライブで⇒『行くぞー!茨城!』

出典:ファンクラブ会報のライブリポートより

ファンとメンバー大爆笑!その後、TERUさんの後ろに立っているJIROさんからピックが飛んできたとかこなかったとか(笑)※TERUさんの天然ボケ発言に、よくJIROさんがツッコミとしてピックを飛ばすことがあります。

ライブに感動したTERU⇒『このまま時が止まらなければいいのに・・・』

出典:筆者のお友達が参加したライブより

止まっていません。止まってほしいんですね(笑)

【模倣犯】というタイトルの映画の話になって⇒『模範囚!』

出典:以前GLAY全員で出演したテレビ番組より

意味が変わってしまいます。司会者の方からもツッコまれていました。

テレビでサッカー観戦をしていて⇒『黄色!黄色!』

出典:【GLAYEXPO2014 GLAYウォーカー】より

一応黄色ですが、イエローカードです。一緒に観戦していたJIROさん談。JIROさんはすぐ『あー、イエローカードって言いたいのね』とわかったそう。

ラジオにて⇒『美味しいっていっても、舌打ちするほどではなかったんだけど』

出典:レギュラーラジオ番組【TERU ME NIGHT GLAY】より

多分舌鼓ですよね(笑)

ハワイの有名な食べ物は?『モコロコ!』

出典:JIROさんとTERUさんでのラジオ番組【GLAYプロデュース スーパーエディション】より

惜しい!正解はロコモコです。

飛行機が揺れるのに対して⇒『今日の運転手、荒いなぁ』
TAKURO(心の中で)『運転手じゃねーし!』

出典:GLAYモバイル モバイルマガジンより

パイロットですね(笑)

『26インチのケーキをもらいました!』
TAKURO『26センチでしょ!26インチって、自転車のタイヤだから!』

出典:GLAYモバイル モバイルマガジンより

26インチのケーキって相当大きくなりますね(笑)

TERU語録~思った事そのまま言っちゃった編~

座右の銘を聞かれて⇒『人生、山はあっても谷はなし!』

2001年発売【キャラメルパビリオン】より

数年後、同じ質問をされると、『人生、山はあっても谷は気づかない!』になりました。

こちらも2022年現在、メンバーラジオで話が出ました。JIROさんは、今になってやっと『人生山はあっても谷はなし』の言葉がわかるようになったと話していました。最初にTERUさんが言い出した当時は、すっごい訛った高い声で『てっこくんばかだぁ!』と思っていたそうです(笑)

横浜アリーナでのライブMCにて。通常、二階がスタンド席、一階がアリーナ席、ステージの前の席がセンター席と呼ばれる。

⇒TERU『スタンドー!』
ファン『イエーイ!』
TERU『アリーナ―!』
ファン『イエーイ!』
TERU『あれ?ここ(ステージの前)アリーナじゃないの?』(ファンが口々にセンター!センター席!と叫ぶ)
TERU『え?何?何?えーっと、いいや!もう!下―!!』
(ファン爆笑しつつ)ファン『イエーイ!』

出典:筆者が参加した横浜アリーナでのライブより

結局、中間くらいまで下!と叫んでいました(笑)

エレベーターにて、ボン・ジョヴィのポスターを見ながら⇒『ねぇTAKURO。どれがボンでどれがジョヴィ?』

出典:2001年発売【キャラメルパビリオン】より

コンビ名やトリオ名でしたっけ?(笑)

おみおつけ(味噌汁)の具で一番好きなものは?という質問に対して
⇒『たくあん!』

出典:2001年発売【キャラメルパビリオン】より

何と間違えたんでしょうか(笑)

自分達が出ている番組を見ながら⇒『ねぇ、これって生?』

出典:GLAY全員で出演したテレビ番組より

今見ているあなたは誰ですか(笑)

12月29日のライブで⇒『メリークリスマス!今年もよろしく!』

出典:1995年のライブより

メリークリスマスは遅いし、今年もよろしくは早いです(笑)

ツアー初日、2曲目が流れると⇒マイクを通して『緊張するぜー!助けてくれー!』

出典:ROCK AROUND THE WORLDツアーより

相当緊張してたんですね(笑)

ライブMCにて⇒(来ている人を幸せにしたい、という流れから)『そう!俺達は幸せバカ!』

出典:ROCK AROUND THE WORLDツアーより

どういうことですか(笑)

ライブMCにて⇒『静かな静寂ですねー。』

出典:以前のツアーにて

ツアー最終日に⇒『最後のファイナルだー!』

出典:ライブでよく話している

同じ意味の言葉を繰り返すのはしょっちゅうです(笑)

ライブハウスでのライブMCにて⇒『前に来たい気持ちはすげーわかるんだけど、年末早々怪我しちゃったらかわいそう』

出典:HSMS(ファンクラブサイト) presents LIVE in O-EASTより

年末早々(笑)

ライブの曲の途中にて⇒『俺にはでっかい夢がある!GLAYはみんなを応援してる!』(繰り返す)

出典:筆者が参加したライブより

後で知ったことですが、TERUさんのアドリブで、他全員が驚いたそうです。

HISASHIがステージから落ちて骨折したライブ(98年)で⇒『HISASHIは大丈夫だ!』ファン『大丈夫じゃない!』これを何回か繰り返し、最後、TERUが『HISASHIは大丈夫じゃない!』

出典:【GLAYEXPO2014 GLAYウォーカー】より

HISASHIさんはこの言葉にすごく救われたそうです。

メンバー全員での会話の中で⇒『インフルエンザって、ここ(手)からくるんだよね』(手のひらを指さしながら)

出典:ファンクラブ会員に配られたDVDより

他3人、はぁ?という感じでキョトンとしてました(笑)

『人間って、なんで電池も入ってないのに動くの?』

出典:GLAYモバイル モバイルマガジンより

他メンバー爆笑(笑)

2階席までしかない会場で⇒TERU『3階席―!』
ファンみんな笑いながらも『イエーイ!』
そんなTERUにHISASHIがピースをしながら近づく。
TERU『HISASHI、なんでピースしてるの?』
それでもめげずにピースしながら近づき、TERUに耳打ち。やっと気づいたTERUは爆笑!

出典:前回のツアーより

最新のツアーでもTERU語録は順調に増えています(笑)

山で叫んだら、やまびこが返ってこなかった時⇒『やまびこさん、いないね』

出典:ファンクラブ会報より

かわいい(笑)

鶴瓶師匠『GLAYとは?』
TERU『仲間ですね。家族よりも長く一緒にいるので、ちょうどいい距離感で付き合える親戚みたいな』
TAKURO『途中までよかったのに、親戚?!家族よりも遠くなったよ(笑)』

出典:テレビ番組【Aスタジオ】より

なぜに親戚(笑)

インタビュアー『今のパート以外でやってみたいパートは何ですか?』他のメンバーはドラムとか楽器を答える中、TERU『スーパーのレジ』

出典:ファンクラブ会報より

そのパートじゃないです(笑)

JIROと2人でのラジオ放送。昔の話をするTERU。ドラムをやっていた時代、シンバルをバイトして買ったけれど、それを立てるスタンドが買えなかったため、スキーのストックにさして練習していたという話をしたら・・・。

TERU『スタンド買えなかったから、野球のストックあるじゃん?』
(数秒の間)JIRO『スキーのね』
TERU『あ!スキーだー!あはは、ごめん』
JIRO『新しい球技になってたけどね(笑)』(後ろで聞こえるTERUの笑い声)

出典:TERUとJIROのラジオ番組【GLAYプロデュース スーパーエディション】より

この時、映像じゃないのに、聞いていた人には、JIROさんの頭に?マークが浮かんだのがありありと見えました(笑)

ラジオ番組にて⇒JIRO『親知らず抜くとき、泣いた?』
TERU『泣かない。だって強いもん』

出典:レギュラーラジオ番組【TERU ME NIGHT GLAY】より

この会話、かわいすぎませんか(笑)

お赤飯はしょっぱいか甘いか、どちらがいいかの話から、北海道は甘いとか、しょっぱいのは苦手とか、そんな話になり。その後。
JIRO『なんであれ赤いの?何の色なの?』その瞬間!
TERU『女の子の・・・アレだよね!』

その場にいたメンバー、スタッフ含め大爆笑!そして全員から『違うよ!』の総ツッコミを受ける(笑)

TAKURO『それは後から付いてきた意味だよ!』
TERU『あ、違うんだ』
HISASHI『えー、俺、それ食ってたの?嫌だなー(笑)』
JIRO(大爆笑)『いやいや、俺が聞いてるのは、何で着色してるのか』
TERU『あれは着色料だよね!』
JIRO『びっくりしたー!』

出典:ファンクラブ会報より

もはやどこからツッコめばいいか(笑)ちなみにこの赤飯話は、まだGLAYがメイクしてたりしていた1999年~2000年頃の話です。99年にファンクラブに入ったばかりだった私はものすごいカルチャーショックを受け、この瞬間、TERUさんは天然だと認識しました。その認識は22年経った今も変わりません(笑)

TERUの天然エピソード

ここからは、TERUさんの天然エピソードをご紹介します。

知り合いの人と飲みに行った時、途中で寝てしまったTERU。急にがバッと起き上がると、ストローを使って飲み物を飲み始めた。すると、TERU『出ない!出ない!なんで?!』マドラーで飲んでいた。

【GLAYEXPO2014 GLAYウォーカー】より

気づかないTERUさん(笑)

デビュー前、他のバンドのメンバーとケンカになり顔が傷だらけになったTERUに、TAKUROが『これで顔を洗いなよ』とペットボトルの水を渡すと、TERU『うん、洗う』と蓋を開けずに飲み始める。
TAKURO『TERU!蓋開いてないよ!顔洗うんじゃないの?』TERU『んだ!』結局洗わずに飲んだ。

出典:【GLAYEXPO2014  GLAYウォーカー】より

この話以外にも、蓋を開けないままペットボトルを飲むのはしょっちゅうだそうです(笑)

モンゴル800が主催のライブイベントに、『遊びにきてください』と出演オファーを受け、引き受けたTERUさん。が、本気で遊ぶつもりで会場に行くTERUさん。

モンゴル800さん関係のブログより

TERU『TAKURO、俺イレブンピーエム行ってくるわ』
TAKURO『は?セブンイレブン?am/pmどっち?』
TERU『違うよ!イレブンピーエムだってば!』

TERUはファミマの袋を手に戻ってきた。

出典:ファンクラブ会報より

どういうことですか(笑)

久々にライブでやる曲は、TERUにとっては新曲だそう。TERU『久々にやる曲は、俺にとっては新曲だからね!』

出典:ライブのMC、ラジオ他多数

ライブ後半、すごくいいことをたくさん話し、ファンみんな感動。そして、いざ曲紹介!『では聞いてください。【運命論】・・・じゃない!ごめん!』リアルに頭を抱え、しゃがみ込むTERU。そして大爆笑。本当は、かの有名な【HOWEVER】。他のメンバーはさりげなく【HOWEVER】を演奏。この時、運命論という曲は初披露で、しかも、ニコニコ生放送で生中継されていた。

出典:筆者がニコニコ生中継を見ていたライブより

ファンは大喜びでした(笑)他にも、歌詞を飛ばしたりするのはしょっちゅうで、ファンは喜びます(笑)

デビュー前後での北海道でのライブにて。とても小さなライブハウスで、会場は超満員。TERUはとても感動した。そして(次はもっと大きい会場で、もっとたくさんのファンの人達と、素敵な楽しい時間を過ごしたい!)と思った。
しかし、そういったことを全てすっ飛ばし『ここにはもう来ねぇ!』と言い放った。
現地にいたファンの中には泣いた人もいたそうで、慌てて他3人が補足説明をしたそう。

出典:JIROの本や、TAKUROのトークなど、何度か話が出ている。

いろいろすっ飛ばしすぎです(笑)私はこのエピソードを最初に聞いた時大爆笑しました。息子に話して聞かせたら、息子も大爆笑でした(笑)

昔のファンクラブ限定ライブで、【嫉妬】という曲が始まり、TERUが格好良く歌いだした。めちゃくちゃロックな曲で、演奏も音響もライトも格好いい。
ところが、ラストサビに入ったあと、もう少し曲が続くのに、TERUが終わったと勘違いしてしまい、歌うのを止めてしまった。
曲だけ流れる?と思いきや、他3人は、驚きつつもTERUに合わせてとっさにピタッと曲を止めた。なにより、止め方に違和感がなかった。さすがに音響はすぐには止まらなかったが、それもすぐに止まった。

2011年に行われたファンクラブ限定ツアー1日目より

このエピソードは、本当にTAKUROさん、HISASHIさん、JIROさんの3人と、サポートメンバーであるドラムのTOSHIさん、キーボードの人、スタッフさんの凄さがわかります。JIROさんの驚いた顔が映像に映っていますが、それでもすぐに全員がピタッと音を止めたのです。これがGLAYの阿吽の呼吸なんだなと実感しました。

最近のTERU語録や天然エピソード(2020年以降)

2020年以降の新しいTERU語録等はここから下にまとめていきます。

YouTube内でカタカナ禁止で話すことになり。ビートルズのことを他3人がカブト虫と言ってる中⇒
TERU『で?テントウムシの?!何?』
HISASHI『テントウムシ?』
TAKURO『テントウムシじゃない!カブト虫!』
全員爆笑!

HISASHI TV THE LIVE 特別編【新春初笑い カタカナ禁止飲み】より※HISASHI公式YouTubeチャンネル

違う虫に変わりましたね(笑)

函館の緑の島の話になり
TERU『また函館の夢の島でまたやりたいねー!』
TAKURO『夢の島?』
TERU『ゴミの島?』
全員爆笑!
『TAKURO『緑ね!』
TERU『緑の島かー!』

HISASHI TV THE LIVE 特別編【新春初笑い カタカナ禁止飲み】より※HISASHI公式YouTubeチャンネル

このカタカナ禁止飲みは本当に面白いです(笑)お腹よじれます。

カタカナ禁止で、行きたい国をどう日本語で言えばいいか考えた結果。
TERU『新しい、おじいちゃんの、楽園!』
TERU『そこにいって、雪の上を滑りたい!』
他3人はぁ?と?マークが浮かぶ。TERUはもう一度繰り返す。
他3人、やっとニュージーランドだと気づいた。

※ニュー⇒新しい ジー⇒おじいちゃん 楽園⇒ランド

HISASHI TV THE LIVE 特別編【新春初笑い カタカナ禁止飲み】より※HISASHI公式YouTubeチャンネル

天然なのかミラクルなのか、どういうことなのか(笑)

海外のお店には日本にはあるものが置いていないという話から
TERU『手ぬぐいもね、置いてない店多いもんね、海外』
TAKURO『え?』
TERU『手ぬぐい、あのー、ナプキン?』
HISASHI『ナプキン(笑)』
TAKURO『ナプキン?』
TERU『(強めに)ナプキン!』
JIRO『(真顔で)おしぼりね』
JIRO以外の3人爆笑!TERUも爆笑!
TAKURO『よくわかったね!』
JIRO『(笑顔で)もう長いこと付き合ってるからね!』

GLAY公式YouTube動画【GLAY年末企画~2020年振り返りトーク~】より

4人の話の中で、舞台のカンパニーの話から。(コロナが出ないように)
TAKURO『祈るような毎日なんだよ』
JIRO『なんか歌詞にあったなそれ』
TAKURO『てっこ(TERU)歌って!さて、何の曲でしょう?』
TERU『(こんなこといいな、できたらいいなのメロディで)祈るような毎日~祈るような毎日~』
TAKURO『違うよ!酒飲み音頭じゃん!』
動画を見てる筆者(ドラえもんだよww)

GLAY公式YouTube動画【GLAY年末企画~2020年振り返りトーク~】より

本当に動画を見た時、ドラえもんだよ!とツッコミをいれていました(笑)

TERUは、池袋でサインください!と言われ、日付を2023年と書いた。(2020年よりもっと前)ファンの人に指摘され、やっと気づいた。

GLAY公式YouTube動画【GLAY年末企画~2020年振り返りトーク~】より

この動画も面白いです。30分くらいの間にTERU語録が出まくり、他3人も個性が出まくっています。

カタカナ禁止の中で、サッカーの話になり。
TERU『ね!いまる!』(ネイマール)
他3人(特にJIRO)?マークが浮かぶ。
TERUが何度か繰り返す。
やっと全員理解。
HISASHI『それは自分ルールだよー!』←アウト(笑)

【第二回 HISASHI TV THE LIVE 特別編【新春初笑い カタカナ禁止飲み】より※HISASHI公式YouTubeチャンネル

こちらは第2回。上記が2021年新春なのに対し、今回は2022年新春の動画です。この回も全員ケラケラ笑っていて最高です。

みんな、優しくて明るいTERUさんが大好き

このように、昔から今も天然を炸裂させているTERUさんですが、メンバー曰く、人を思いやる心が人一倍強く、いつもニコニコ笑顔なのだそうです。

JIROさんは『TERUのキャラクターがあったから、いろいろな縁を結んで、こんなに長くバンドをやれているんだろう』と話しています。他にも、

TAKUROさんは『いつも、打ち上げではみんなでTERUの天然話で盛り上がり、笑っている。TERUがいないときも、最後にはいつもその場にいる人達みんなで、TERUに逢いたいなという話になる』と話していました。

私も、TERUさんの歌声はもちろん、いつも天真爛漫で、ファンのことを考えてくれて、笑顔で明るくて天然なTERUさんの人柄も大好きなのです。GLAYはしっかりと、『GLAYは解散しません』と宣言してくれています。だから、とても安心できます。これからもずっとGLAYのファンでいます。TERU語録は、これからも更新していきます!

2024年10月追記 現在、GLAY30周年を記念したEXPOの映像作品が発売中です!

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